生命保険大国の日本で、あなたは自分が契約した保険の内容をどこまでご存知でしょうか?
月々の保険料、入院した場合や自分が死んだ場合はいくらぐらいでるのかは知っていても、加入した保険の仕組みまではご存知ない方がほとんどだと思われます。下記に上げる見直しのタイミングやチェックポイントの一例を参考に、一度じっくりと加入保険証書を見直すというのもお勧めです。
ご相談も承ります。
●結婚したので保険をしっかり考えたい
●住宅を購入したので保険料を減らしたい
●健康なうちに保険を見直したい
●転職を機に保険を見直したい
●子どもが生まれたので、夫の保険を見直したい
●子どもが生まれたけど学資保険について考えている
●子どもが独立したので医療保険、介護保険を中心にしたい
●老後が心配なので、年金保険について考えてる
●保障は、いつまで続くのだろうか?
●保険料を、いつまで支払うのだろうか?
●払い込む保険料の合計金額はいくらになるのだろうか?
●いま加入の保険は、資産性重視? 保障重視?
●保険料が上がっていくタイプなのかな?
・契約者(夫)、被保険者(夫)、受取人(妻)
・契約年齢/30歳男性
・保険料払込方法/口座振替月払
【契約乗換時の不利益事項】
- 解約・減額の際に払戻しできる金額は、多くの場合、払込保険料の合計額(減額の場合は減額に対応する払込保険料)よりも少ない金額となります。
- 一定期間の契約継続を条件に発生する配当の請求権等を失うこととなる場合があります。
- 新たにお申込みの保険契約は、被保険者の健康状態などによってはご契約をお断りする場合があります。
- 新たにお申込みの保険契約の保険料は、現在の被保険者の年齢で計算されます。
- 保険料計算の基礎となる予定利率・予定死亡率などが、現在の保険契約と新たな保険契約で異なることがあります。たとえば予定利率が引き下げられることによって、主契約などの保険料が引き下げられる場合があります。
- 新たにお申込みの保険契約は、告知義務違反の場合・責任開始日から3年以内の自殺の場合・責任開始前の発病の場合等には、保険金・年金・給付金などをお支払い出来ない場合があります。
K.K様 姫路市●●町 女性 30歳(主婦)
疑問点が解決してスッキリして契約できました
見直しの期間、情報収集に励みましたが、その際生じた疑問点を解消してくれました。 今回の見直しは、保険を身近に感じ、今後の人生設計を明確にするとてもよい機会になったと考えています。
【詳しい見直しの流れ】
加入していた生命保険が更新の時期を迎えました。その保障内容や保険料については、いずれきちんと整理し見直す必要があると思っていたのですが、なかなか手がつかず先送りにしてきた経緯があります。 結果は、家計の洗い出しから始まり、ライフプランの作成、公的年金の説明など、保険の最終決断に至るまでのステップを丁寧に踏んでいただきました。また、見直しの期間、関連書籍を読んだり、ネット検索を行ったりと情報収集に励みましたが、その際生じた疑問点なども解消してくださったように思います。 保険の仕組みは素人には理解不能なものという印象がありましたが、今回の見直しは、保険を身近に感じ、今後の人生設計を明確にするとてもよい機会になったと考えています。今後もお世話になりますがよろしくお願いいたします。
K.K様 姫路市●●町 男性 40歳(会社員)
集めた情報が、ちゃんと形になりました
情報はいくらでも得ることは出来ましたが、それを形に変えることは出来ませんでした。今、「安心」という形になりこれで我が家も安心!!
【詳しい見直しの流れ】
子供が生まれ、生命保険の見直しをしようとインターネットで色々調べてみました。我が家の保障額がどの程度必要なのかも調べましたが結果どの保険に加入するのがいいのか?判りませんでした。
本当に保険商品の難しさを痛感しました。
情報はいくらでも得ることは出来ましたが、それを形に変えることは出来ませんでした。
今、「形」になりこれで我が家も安心!!